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CB*KING

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だっこひも

わたしにぴったりなのはどのタイプ?

おでかけのときはもちろん、 家事をするときや、ねんねのときにも役立つ子守帯。
赤ちゃんは、パパやママにぴったりくっついて 体温を肌で感じられるから安心なんです。
赤ちゃんの成長・発育や抱き方などによっていろいろ選べるからどんなものがあるかを知ってベストチョイスしましょう。

抱き方でチョイス

子守帯の用途は一般的に、赤ちゃんの抱き方により、
「ヨコだっこ」「タテ対面だっこ」「タテ前向きだっこ」「おんぶ」の4種類に分けられます。
さらにその抱き方専用のものから、2ウェイ・3ウェイなど多機能のものまで、種類はさまざま。
全体的に、専用タイプはパーツが少ないので装着や操作がシンプルで簡単、多機能タイプは様々な用途に使用するため操作を覚えるまで少し時間がかかるという傾向があります。
いずれも、赤ちゃんの体重によって使える期間が決まっているので、選ぶときに気をつけて!

★ヨコ抱っこ
首がまだすわらない、生まれてすぐの赤ちゃんを寝かせた状態でだっこします。
新米パパ・ママの慣れないだっこをしっかりサポート。
赤ちゃんが眠っていても安心です。

新生児~★商品紹介

★タテ対面抱っこ
胸元にぴったり密着させて抱っこします。
お互いの顔が向き合う形なので赤ちゃんも安心。
ただし、ママの足元が見えにくいので、階段などでは注意が必要。
首がすわってから使えます。

首すわり~★商品紹介

★タテ前向き抱っこ
パパやママとおんなじ景色を見ながらお散歩できます。
赤ちゃんの好奇心をくすぐり、ゴキゲンに。
赤ちゃんの首や腰がすわってから1才頃まで使えます。

腰すわり~★商品紹介

★おんぶ
昔ながらのスタイルですが、両手が使えるので家事をしながらあやしたり、ねんねさせるのにはとっても便利。
首がすわってから2才半頃まで使えます。


赤ちゃんの成長に合わせてチョイス
こうしてみると、ベビーカーよりも身軽に動けて便利そう。
でもずっと子守帯だけだと重くてたいへんですよね。
実際、おでかけのときはベビーカーと併用して、上手に使い分けているママが多いようです。
ほかにもこんな声が挙がっています。
赤ちゃんの成長・発育によってベストな子守帯を選びましょう


 
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横抱っこ用 縦抱っこ用 おんぶ用 2WAY 3WAY 4WAY 5WAY ひもタイプ



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